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水・温泉ORP評価協会設立の目的

 歴史ある温泉研究の現状は、限界集落的様相で、若い研究者が育っていない危機的な状況にあります。しかし、インバウンドや温泉ソムリエのお陰で大いに多くの人々が温泉に興味を持つようになってきました。これを契機に、若い温泉研究者が育つことが期待されます。

 

 温泉の益々の発展のためにも、神代の昔から続いてきた日本の温泉の素晴らしさを、これまでの経験的、体感的だけでなく、外国人も含めた多くの人々に理解できるように科学的根拠に基づく手法で評価する必要があります。その手法として、ORP(酸化還元電位;Oxidation-Reduction Potential)法が有効と思われます。しかし、これまで一般的にORP法の正しい測定、解釈がされず多くの誤解が生じてきています。特に、温泉教授として知られる人までが、ORPの原理に基づいた簡易式水素濃度計を用いて温泉水を測定し、水素が存在しているとの大きな間違いを起こしています。同じ間違いは他でもあります。

 

 そこで、ORP法を初めて温泉水に適用し、その有効性を明らかにしてきた責任者として、ORPの正しい知識に基づいた測定法や解釈を普及すると同時に、より一層のORP研究と、人材の育成を目指し、温泉の益々の発展に寄与することを目的として、温泉ソムリエ協会のご支援を受け、この3月1日に協会を設立した次第です。

 

会長紹介

会長 大河内 正一 (おおこうち しょういち)

 

法政大学名誉教授(元生命科学部学部長、工学博士)

 

1949年福島生れ。法政大学大学院工学研究科修士課程終了。専門は水科学の研究で、″水″の分子・原子レベルの基礎研究から、食品、飲料水、アルコールの熟成に係わる水、さらに血液や尿などの体内の水や温泉水について、応用を含めて幅広く″水″に関する研究を行ってきた。特に水の新たな評価法として、ORP法を提案し、生体に係る水として“生体水”や、温泉水ではその本質的特長は“若返りの泉”。などの解明を行ってきた。 

[主な著書]

生きている温泉とは何か(2003年、くまざさ出版)

(共同執筆)

温泉の未来(2005年、くまざさ出版)

温泉科学の最前線(2004年、日本温泉科学会)

温泉の百科事典(編集代表 阿岸祐幸)

機能水(丸善、2012)

機能水の科学と利用技術(1999年、ウォーターサイエンス研究会)など

 

[役員]

理事(公益法人全国水利用設備環境衛生協会、群馬県温泉協会)

評議員(温泉科学会、元無機マテリアル学会、元防菌防黴学会)

 

[受賞]

環境大臣表彰(2010年度、温泉功労者)

学術賞(2011年度、無機マテリアル学会)

論文賞(2007年、食品保蔵科学会)

 

大河内正一の、水・温泉関係のORPに関わる論文はこちらをご覧ください。

 

関係団体

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