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①温泉観光実践士養成講座in登別温泉が終了いたしました


2018年5月12日(土)~13日(日)の二日間、北海道登別温泉「第一滝本館」にて『温泉観光実践士養成講座』が開催され、地元登別市はもちろん札幌、旭川をはじめ道内各地から東京、名古屋、関西、九州まで133名の温泉観光実践士が誕生いたしました。

 

温泉百貨店も運営事務局として講習会から懇親会までお手伝いさせていただきましたので、ここにご報告申し上げます。

 

温泉観光実践士養成講座~1日目~

 

 温泉の正しい理解、温泉観光地の活性化に関する人材の育成を意図して、主に実践面を重視した講座を受講し、温泉観光実践士と認定するものです。

温泉地と旅行企画、観光地・温泉地の活性化法、温泉旅館の再生などの講座がございます。

 

 今回で17回目の開催となりますが、北海道では今回が初開催で、宿泊業界・旅行業界への就職を目指す大学生から、旅館業、旅行業に携わっている方、温泉めぐりを趣味とされている方など様々な方に受講いただきました。

  

活気あふれる会場

133名の受講者に講師・来賓・スタッフを加え、セミナーが1日目の始まりました。

会場内は熱気にあふれ、全国から温泉関係者が集まっておりますので、久々の再開や名刺交換会など、受付開始前より賑やかな雰囲気となりました。

 

先ずは温泉観光実践士協会、浦達雄会長よりご挨拶。

続いて、地元歓迎挨拶として一般社団法人登別国際観光コンベンション協会専務理事、大野薫様よりご挨拶をいただき、セミナーが始まります。


 

トップバッターの講義は引き続き、九州産業大学、浦達雄教授による「温泉地域」。

 

大分県の別府温泉の取り組みを中心に、温泉地域の取り組みなどご紹介いただきました。

 

まちづくりの事例、国民保養温泉地の仕組みの解説など、今後温泉地が関わるべき事例を実際の写真を織り交ぜ講義いただきました。

九州産業大学 浦達雄教授


旅行ジャーナリスト 小野寺淳子先生

 

続きまして、北海道新聞夕刊「温泉に行こう」のコーナーでおなじみの旅行ジャーナリスト、小野寺淳子先生による「北海道の湯、世界の湯」の講義です。

 

座布団を北海道に見立て、利用者側の目線で奥深く、そして面白い温泉トークに会場中が盛り上がり、質問コーナーでは、一つ一つ丁寧に返答いただき、さらに時間内に収まらない質問についても、終了後まで全ての質問に答えていただくというサービス精神には頭が下がります。


 

続いての講義は、北海道立総合研究機構 地質研究所 前所長、現 株式会社アクアジオテクノ 常務取締役、秋田藤夫先生による「地球科学から見た温泉の成り立ち」です。

 

温泉とは何か、温泉が出来る条件、温泉の三要素、北海道の温泉概要、登別温泉の湧出機構など、地球という大きな単位から北海道の温泉、登別温泉の解説など、温泉を勉強するうえで非常に興味深い内容に、会場中が釘付けでした。

 

北海道立総合研究機構 地質研究所 前所長 秋田藤夫先生


札幌国際大学特任教授、北海道大学名誉教授 大塚吉則先生

 

本日最後となる講義は、「温泉と健康」と題し、札幌国際大学特任教授、北海道大学名誉教授、大塚吉則先生です。

 

温泉法、鉱泉分析法指針の解説から泉質別の効果

を実験データを基に解説いただき、高温浴の危険性、浮力効果など学術的データに基づきわかりやすく教えていただきました。

 

世界各国の温泉の利用法、温泉を利用した珍しい治療など写真を交え面白く解説いただきました。


 

そして、あっという間に1日目の全日程が終了し、懇親会、2日目へと流れてまいります。

 

 

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