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別大電車は日本で何番目の電車か ~別府八湯検定より~

【別府八湯検定試験】受験者のみなさまへ

先日、一部の問題の回答について物言いが付いており、作問チームにて協議の結果、模範解答通りで間違いないとの判断が下されましたので、点数の加点・減点は無く、先日発表した合格者の受験番号に変更はありません。

合格者の皆様にはお待たせいたしましたが、別府事務局より記念品と認定証が近日中に発送されますので、ご査収くださいませ。



ちなみに、物言いの内容ですが、問3の③でした。


問3 産業(交通、道路などを含む)に関する問題である。設問1~10について、それぞれ①~⑤の内から、最も適当なものを1つ選びなさい。


3.1900(明治33)年に開通した別大電車は電気鉄道として全国で何番目の開通と言われているか。

①2  ②3  ③4  ④5  ⑤6


模範解答は④の五番目を正解としておりますが、一部の方より⑤の6番目ではないかと問い合わせがございました。


調査の結果、大分県交通史(発行1978年)の中で『1番は京都(1895年)、2番は名古屋(1897年)、3番は川崎大師(1899年)、4番は京浜(1899年)、5番は小田原(1900年)、で、これに続く6番が別府(1900年)となる』との記載がありました。

しかしながら、この文章は誤植で、4番の川崎大師と5番の京浜は同一の鉄道で、現在の京浜急行電鉄です。


参考文献:中川浩一の京急電鉄史「関東最初の電気軌道―大師電気鉄道」


現在の六郷橋(国道15号)から大師(川崎大師)間が1899年1月に開業しました。

その際の会社名が大師電気鉄道株式会社で、同年4月に京浜電気鉄道株式会社へ社名変更されています。2つの社名があるので、これを筆者が別会社別路線と勘違いしたものと推測します。よって別大電車は日本で5番目で、模範解答通りで間違ありません。


間違った内容が記載された書籍を参考に試験対策をされた方にはもちろん落ち度は無く、むしろここまで勉強された事に頭が下がる思いではありますが、事実は上記の通りでございますので、事実の通り採点させていただきます。


これに懲りませず、また来年も別府八湯検定試験にご参加いただけますと幸いです。